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ロット数の戦略2

ロット数の戦略2

今回はロット数の戦略1に引き続き、他のロット数の戦略を紹介していきます。

数値が出てきますが実際に売買する時は初期ロットに数値を掛けたものでエントリーします。例えば初期ロットが0.1、数値が3の場合は0.1×3で0.3ロットになります。

また1回の利益と損失の割合に関係なく使用出来るもの以外は利益と損失が一定の割合の場合に有効になります。例えば、決済はリミット10 Pipsとストップロス10 Pipsのみで常に固定など。

モンテカルロ法を改良した内容です。2回分の負けを1回で取り戻す名前の通りの内容になります。

数列を計算してロット数を決めていきます。

一回の取引の損益が1:1の内容に適しています。(例:勝った場合の利益が100円、負けた場合の損失が100円で同額)

まず2in1法は2連敗してからがスタートになります。勝ち続けた場合、勝ち負けが交互に続いた場合は初期ロットで売買を続けます。

2連敗した場合、1 1という数字を用意します。

モンテカルロ法と同じように一番左の数値と一番右の数値を足した数値が次回の売買のロット数になります。

モンテカルロ法と同じように勝った場合は一番左の数値と一番右の数値を消し、負けた場合は売買したロットを右に付け足します。

勝った場合は1 1が消えて全ての数値がなくなりますのでまた最初からになり、2連敗するまで待ちます。

負けた場合は2が一番右端に行き、1 1 2となり次の売買のロット数は1+2となり3になります。

これを数値がなくなるまで繰り返します。

例えば、1 1 2 3 4 5となってから、3連勝した場合、負け数は6、勝ち数は3ですので勝率は33%ですが、負けのロット数は16、勝ちのロット数も16ですので損益はイーブンになります。

[メリット]
最終的に負けるリクスを低くする手法になります。
あまり勝率に偏りがない状況なら最終的に勝てる内容になります。
モンテカルロ法に比べても負けが続いた場合でもロット数の増加が緩やかになっておりリスクが低めになっています。

[デメリット]
負け続けた場合数値が多くなりロット数が大きくなります。
また数値の配列が多くなった場合勝率が悪いとなかなか減らずに1セットが終わらなくなります。
モンテカルロ法と比べてリスクが少ないのですが、リターンも少なくなっています。

マーチンゲール法を改良した内容になります。ココモ法も複数回の負けの損失を一度の勝ちでプラスにする内容になっています。

ココモ法は一回の取引の損益が1:1ではなく、2:1の内容に適しています。(例:勝った場合の利益が200円、負けた場合の損失が100円と利益が損失の2倍)

まず2連敗するまでは初期ロットのままです。2連敗した場合は1 1と数値を用意します。

次は1と1を足した2で倍々します。負けた場合数値が1 1 2となります。

2in1法と違い、ココモ法では一番右から2つの数値を足した数値が次回の売買になります。

次の売買は1+2で3になります。負けた場合は数値が1 1 2 3となり、次の売買は2+3で5になります。

勝った場合はまた最初に戻ります。

1 1 2 3となり、5で勝った場合、損失は7、利益は5×2になり10になり、10-7で3のプラスになります。

[メリット]
マーチンゲール法と同じく資金が続く限りは必ず勝てる内容になっており、何回負けても一度勝つだけでプラスになります。
またマーチンゲール法と比較して最初のロット数の増加が緩やかになっており、負け続けてから買った場合マーチンゲール法より利益が増えます。

[デメリット]
マーチンゲール法と同じく資金が続かなくなった場合破産します。
最大ロット数などが設定されていた場合エントリーが出来ない場合があります。
一回の取引の損益が1:1ではなく、2:1で使用する手法になりますので、必然的に勝率が下がり負けることが多くなります。

2連しからの勝率(2連敗を含む)が5割になった時に損失を1サイクルで取り戻し利益を上げる内容になります。

一回の取引の損益が1:1の内容に適しています。(例:勝った場合の利益が100円、負けた場合の損失が100円で同額)

まず2連敗するまでは初期ロットのまま売買を行い、2連敗した場合は1 1と数値を用意します。

次の売買は一番左の数値を2倍した数値で行います。1×2で2になります。

負けた場合は数値の右端に負けた数値を追加し、1 1 2となります。

次の売買も一番左の数値を2倍した数値で行いますので2になります。

勝った場合は一番左の数値を消し、1 2になります。

もう一度勝った場合、残りは2となり次の売買は4になります。

数値がなくなれば1サイクル終了となります。

3敗 2勝 2敗 2勝 1敗 2勝で終了した場合、勝率は5割、
負1 負け1 負け2 勝2 勝2 負4 負4 勝4 勝4 負8 勝8 勝16となり、
負けた数値の合計は1 1 2 4 4 8で合計20
買った数値の合計は2 2 4 4 8 16 で合計36になり、16プラスになります。

[メリット]
2連敗してからの勝率が5割になれば利益を出せます。
他の方法に比べて掛け金の増加が緩やかになっております。

[デメリット]
2連敗してから勝ち負けが交互にきてなかなか勝率が5割にならない場合はロットが増えていきます。
また勝率が5割必要なため勝率が低め時はなかなか1サイクルが終了しない場合があります。



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